クレマチスの庭

2019年2月にはじまった『クレマチスの庭』作り

そして12月31日現在

でもって黄色の通路ところに花崗土を置いて固めたいと思います。

ということで・・・転圧機をヤフオクでゲット

でも、こいつエンジンがかかりません

動くように頑張ります。

開花1006

シルホサ　ジングルベル

秋冬咲きの一番手

例年よりちょっと早いような気がする。





それと春咲きの白雪姫の？番咲きもきました。

シェル作り＿積み込み

99％完成したので
取り敢えず積み込みます。

まずは、走行モード
シェルに幕と同じタープでカバーを掛けました。
実際の走行時はパタパタしないようロープを掛けます。

走行時はでっかい荷物を運んでいるように見えます。

パッカーンと開いて、荷台泊モード

無地開きました。

後は鍵を付けたり床下収納の隙間対策くらいかな


とにかく、前と違って視界が格段にいい

シェル作り＿幕

物事の終わりを『幕』とか『幕を引く』とかいいますが
最後は幕を取り付けました。

薄めのタープ（3×3）を買い、自分で縫いました。

右側面のカットで生地の裏表を間違え裏のグレーが外側になりました。

内部です。


今後細かい改造はするかもしれませんが
シェルとしては一応完成です。

シェル作り＿収納

シェルの中に入れる家具というか箱

以前使っていた3個に
新たに3個追加して床全面を収納にします。

基本的にこんなもんです。
スカスカですが
運転中荷物がカタカタしないようプチプチとか詰めます。

忘れてました。

これらも適当に詰め込みます。

着替えとかはバッグで持っていってたんですが、
いっぱい空いているので
一緒に詰め込みます。

開花0903

実際は数日前に開花

仙人草

シェル作り＿屋根とか

結局あたる部分を取っ払いました。

フタ（屋根）を開いた状態で固定できるよう

キャスターのゴマを取り、鉄パイプを付け

ボディに留め

フタを支えるようににました。

できるだけ手持ちの材料で工夫しています。

シェル作り＿屋根

試し乗せしました

作ってる途中で気が付いていたのですが

屋根の高さを計算に入れていなかった・・・
ので、ちょこっと上のパイプに当たりオープン出来ない。
(シェルの高さが横の板と同じになるはずだったが突き抜けてしまいました。)

垂れている部分を切り落としてみます。

シェル作り＿ペイント

近くのホムセンの「我楽多市」でやっすいペンキ購入
白が欲しかったが茶色しな残ってなかった。

シェル作り＿台車

シェルを乗せて作業台にもなる台車

ヤフオクで2台を5000円でゲット

サビを落とし

単管をくっ付け

サビ止めをペイント

シェルが乗せられるようにしました。

FRPやペインともこの台に乗っけて作業しました。

シェル作り＿FRP

外壁はFRP

シェル作り＿壁とか・・・

骨組みにベニヤを貼りました

内側の骨組みはそのまま見えるように残すので
ステインを施しました。

開花0715

ボタンヅル

ピンボケしてるが

、まーいいでしょう。

いつ開花かの記録なので・・・

奥の「伊吹山のクサボタン」もそう少しで開花かな

シェル作り＿フタ

結局ルーフテントの荷台版のようなものになります。

パッカンの蓋のところの骨組みができました。（裏表逆に置いています）

この後しばらく間が空くと思います。

後の作業は
・下地ベニヤ
・FTP
・パッカンの部分にテント
・塗装他

シェル作り・・・広い工房が欲しい

壁となるパーツを作り

土台（床）に部屋の骨組みを

これに下地ベニヤを張りFRP仕上げします。

でもって、天井＆上部壁となる蓋を作り被せます。
それで大体の形は出来るので、
後はテント生地等で隙間の処理をする。

心変わり

シェルの構造を変更します。

イメージのようなパッカーン方式しします。

この方が構造的にシンプルで
隙間対策というか雨対策が簡単そうなので・・・

目指しているのは

こんなシェル

普段は高さ60cmくらいで
ルームミラーで後方確認の邪魔にならない高さで
シェルとして使うとき
ビヨーンと上に伸び

中で楽に着替えが出来る高さになればいい

出来るかなー

ベル咲き・ツボ咲き追加

クリスパの２番咲き

倹約は美徳なり

床張りは
FRP幌で使っていた床をバラして再利用しました。

継ぎはぎですが床張り完了

今朝のベル咲き・ツボ咲き