ちょっとだけ綺麗に

 雨が降るとパーゴラの下に水が溜まっていたので

ちょっと土を入れてみた

ジモティに残土が0円で出てたのでGETしました

パーゴラの

下に

残土（花崗土）を敷き詰めました

復活しました

 GW中にションボリしたロココラですが

復活しました。

二番咲きが見れました。

２階の窓から畑を見たところ

 

早咲きの1番先は終わりましたが

遅咲きがいい感じです

開花0526

 プリンセス・ケイト

遅いし、弱々しい

なんか寂しそう

地植えを追加

 プルプレア・プレナ・エレガンスをクレマチス畑に地植え

穴を掘り

地植えする鉢を剪定し

植えました

初めての試みです

 兄貴が雑草堆肥を作っていたので

チャレンジャーの私は１ランク上の堆肥作りをします。

細かい作り方はネットに色々あるので省略します。

まず大きな箱を用意

草、米ぬか(油かす)、土を入れる

そして　時々かき混ぜる

以上

この箱ですが表面はFRPしてるので雨には強いはず

元々は

８８カ所参りのとき泊まるキャンピングシェルです。

移動時は箱の状態で積んでいました。

これからの　お遍路は続けるんですが

素直に宿泊施設を利用します。

立ち枯れは突然に

 

毎朝

雨の日も

花の見回りしてるんですが

今朝は細かく見てないかも

夕方見ると手前のテッセンが立ち枯れしている

奥のテッセンは無事です

クレマチスあるある　ですかね

根が生きてたら復活することもあるので

1年くらい様子みます

今日の剪定もバッサリいきました

 ビルドリヨンとキャロライン

風通しが悪く暑苦しそうなのでスッカスカにしました

密です

密じゃない

先日のダイアナですが花びらが広がり立派になりました

開花0523

 ヴィチセラ

やっぱり高いっていいWa

 

これぐらい枝が少ないと誘引は楽だが

密すぎると、ちょっと油断してるとこんがらがって手が付けられない

高いっていい

なんかゴージャス

開花0521

 見落としていたかも

ルブラ

ラグジュリアンスとパッと見似てるが

大きさも色もちょっと違う。　右がルブラ

居候さんには出て行ってもらいました。

ちゅーちゅーと栄養を吸い上げて、枝がダメになっていました。

なんか違うんだよなー

 我が家のアルバラグジュリアンスですが

買ったときのラベルはこんなでしたが

実際咲いているのは

濃さが全然違う

写真写り云々じゃなくって、別物という感じ

ラベルの花はあくまで参考なので全然OKです。

雨のなか大剪定

 2019年に地植えにしたプリンセスダイアナですが

成長著しく今年もすくすく育ちました。

今年の4月22日

少し間引こうかと思いましたが、どんだけ成長するか放置

5月10日

ちょっと密になりすぎかなと思いますが放置

そして今日

自分の体重と雨の重さなのか

ぐぐっと下がってきています。

ちょっとかわいそうです。

そこで2番咲きに備えてバッサリ剪定しました。

左に残っている一本は、まだ開花していないプリンセスケイトです。

ダイアナの陰になっていたので弱々しいです。

株元を見たら10本以上でていたので半分くらいにして

風通しを考え適度に剪定しながら2番咲きを待ちたいと思います。

開花0518

 アルバラグジュリアンス → プルプレア・プレナ・エレガンス　でした

カエル様が見守っています。

スター・オブ・インディア

開花0517

 梅雨の雨のなか健気に開花

クリスパ

燦燦

ブルーエンジェル

いつまでも戦います

 雑草との闘いは終わらない

ここにも段ボールマルチを試してみます。

新聞紙でやったときも効果はあったように思います。

雑草を抜いたあと段ボールで覆います。

その上に花崗土とバーク堆肥を混ぜた土を被せます。

※以前バーク堆肥だけでマルチングしたときバークがパッサパサに乾燥し風で吹き飛ばされたので花崗土と混ぜるようにしました。

株元は段ボールを置かずバーク堆肥のみでマルチングしました。

※全部に段ボールしてしまうと新しい芽が出られないので

今日はこの列の草引き完了

ほぼ開花

さんさん

ブルーエンジェル

今日の剪定は強剪定

 オヤジですみません

ヘンダーソニーが落花したので剪定します。

まだ蕾もあるのですが、一気にやります。

剪定中に虫発見

病害虫のことは詳しくないので

取り敢えずスプレーします。

この子は強剪定なので思い切りよくバッサリといきます。

開花0514

 ロウグチ

プリンス・チャールズ

ロマンティカも賑やかになってます。

地植えの醍醐味

 今朝は雨！

花が盛んな今の時期は雨の中でも巡回します。

鉢植えもいいがやっぱり地植えが見ごたえがありGOOD

鉢のキャロライン

お店のようにグルグル巻いてなく上に伸ばしているので花付きは少ないですが

同じ花が地植えだと

ダイアナだって、まだ蕾が多いが全部咲くと圧巻です。

プリンセス・ダイアナ

他にも

テッセン

ハーグレイ・ハイブリッド

ドロシー・ウォルトン

リメンブランス