遍路の始まりと云われる衛門三郎の縁のある寺らしい第九番「文殊院」からです。
納経所にニャンコがいました。
次に向かったのが10番「名勝 興隆寺」
何か変、今まで行った寺で名勝って冠の付いたところは無かったと思う。
次の「生木地蔵」は四国霊場になってます。
※別格の場合「四国霊場」というのが多かったように思う。
でもって寺に付いたら
駐車場が広い、やたら広い
なるほど、そういうことか。
11番「生木地蔵」
12番「延命寺」
13番「仙龍寺」
この両側が参道になっています。
これぞ清浄
14番「椿堂」
こじんまりとした霊場です。
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